ニートでもアラフィフでもプログラミング(React)で成り上がった人の話を見て勇気づけられる
アラフィフであろうとも、プログラミングを使うことで成り上がれる。非常に勇気づけられる記事であった。
10年引きこもりニートしてた就職氷河期直撃アラフィフでも社会復帰してReactで成り上がれるよ|erukiti|note
詳しくは本文を見ていただきたいが、こちらの記事でも主張されていたのが
・個人開発が重要。アプリ・サービスなりを一本仕上げることが大事
・アウトプットも行う。ブログとかGitHubとか。
(無論プログラムやサービスを、である。このようにクダを巻くブログではない)
・プログラムが好きって思い込む
このほか、サイクルを回す、というのも合ったのだが、それは一本仕上げてからでよかろう。今の自分にとって必要なのは、何かアプリやサービスを作り上げ、それを発信することなのである。サイクルを回すのはその後、である。
後、成り上がりたい初心者が使うべきコードはTypeScript+React/Next.isなのだとか。Pythonもすっかりレッドオーシャン化している気がするし、そちらに手を出し、早々にアプリサービスを作って見るのが良いのかもしれない。
そしてアプリやサービスを作るためには、課題発見力や、創造力も必要になるのであろう。そこもなかなか難しいところではありますが、一度Type ScriptやReactも読んでみようかな、と考えています。