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統計調査士・専門統計調査士の勉強方法

 統計検定の中には、統計調査士と専門統計調査士があります。過去の問題集は発売されているものの、他の級のように参考書は発売されていません。2017年5月あたりに新年度のものが発売されると思います。

  そこで、以下に専門統計調査士の試験対策について述べます。

問題傾向

 まずは過去問を一度やって頂きたいが、だいたいの問題構成は以下のとおり。

(1)統計調査法について(15問程度)

(2)公的調査の知識(10問程度)

(3)公的調査の結果の読み方(5問程度)

(4)統計の知識・計算問題(10問程度)

・過去問で対応できる問題は半分くらいであろうか。過去問だけで合格は難しい。例えば2016年度の試験では、「問5 コールセンターの業務管理の指標」「

・公的調査のニュースを抑える。2016年では消費者物価指数について、基準年が2015年になった点が問われた。

・データの読み方についてはセンスが必要。官報などを見て、チェック。

・委員会メンバーについてもチェックする。 

具体的な対策

・過去問をやって、問題に出てきたキーワードについては自ら調べて、実際に出される問題を予測する姿勢が重要。例えば2015年にクラスター分析の基礎的な問題が出題されたが、2016年度ではクラスター分析のちょっとつっこんだ問題(ウォード法)が出題された。統計調査方法は頻出なので、入念に抑えて置く。 

社会調査の実際:統計調査の方法とデータの分析

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