2023年になってDELF B2を受けて、無事に合格しました。 点数はProduction écrite(作文, PE)が21点、Production orale(口述, PO)が19点でした。 (余談ですがCompréhension écriteは21点、Compréhension Oraleは13点) さてPEとPOは難しいと感じる人も多…
やや少人数向けのメルカリのようなアプリを作りたいと考えています。 最初はプログラミングを使ってWeb開発することも考えたのですが、最近はノーコードというプログラミングを使わずにアプリを開発することもできるようで。 色々と調べた結果、sharetribeと…
以下の本を読みつつ、現在頑張ってプログラミングしています。 Pythonによるクローラー&スクレイピング入門 設計・開発から収集データの解析・運用まで 作者:加藤 勝也,横山 裕季 発売日: 2017/10/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) " data-en-clipboard=…
改めて東村アキコ氏の「かくかくしかじか」を読みました。 女性漫画家版「まんが道」のようであり、また「ブルーピリオド)」のように芸術大学への受験、在学中からその後の人生まで知るうえでも参考になる漫画です。とても面白い。 ちょくちょく読み返してい…
現在作りたいWebサービスがありまして、シコシコと準備をしています。 まずはDockerで仮想環境をつくる必要があるのですが、過去にわたしはKitematicを使って環境を整えました。今回もKitematicを使って構築しようとしたのですが、できず…。ほんと応用力がな…
年末年始ということで、気になっていた本を一冊買って読みました。 オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る 作者:オードリー・タン 発売日: 2020/11/29 メディア: Kindle版 台湾のデジタル担当政務委員(閣僚)の自著なのですが、プログラマであり、シリ…
私がPython学習を始めるきっかけとなったブログ"Lean Baseball"にて、2021年のPython関連書籍のお勧め記事が出されました。 shinyorke.hatenablog.com 単に書籍を紹介するのでなく、Python学習の目的などを踏まえて体系的に紹介してくれています。今年も参考…
最近読んだ本を紹介しますが、どちらもパラパラとよんだ感じです。 「機械学習」と「AI」のはなし (I・O BOOKS) 世界でいちばん簡単な Pythonプログラミングのe本[最新版] Pythonアプリ作りの考え方が身に付く 前者については、Pythonや機械学習を使って、画…
私は、家族の食事を、朝・昼・晩と毎食つくっています。食事担当です。 好きでやっているからなのか、苦痛に感じたことはないです。COOPで一週間分の食材を注文して、朝と夜に1日の食事を調理をしています。 が、最近話題になっている西友の動画。内容やコ…
表題のショートカットキー、便利ですよね。 何かWebサイトを見ながら、ワードで何かを打ったり。Youtubeとか動画を見ながらメールを書いたり。かなり役立つショートカットで、頻繁に利用しています。 ・・・ですがある日、このショートカットキーだけが使え…
アラフィフであろうとも、プログラミングを使うことで成り上がれる。非常に勇気づけられる記事であった。 10年引きこもりニートしてた就職氷河期直撃アラフィフでも社会復帰してReactで成り上がれるよ|erukiti|note 詳しくは本文を見ていただきたいが、こ…
Pythonの勉強の一環として、Androidアプリ開発に関する本も読み始めました。 これによって、これまでのPythonの知識に加え、スマホの機能(位置、光量、方向、など)を組み合わせた操作なんかもできるようになれそうです。 PythonによるAndroidアプリ開発入…
Pythonの知識を活用して、実際の仕事へ応用する。なかなか難しいですよね。 私も最初は、「日々、手間と感じている業務(課題)」と「Pythonの知識」が揃えば、自然と応用できるものかと思っていました。 知識について身に着ける本は今、たくさん出ています…
中級向けの本。ちょっとした便利なコードを書ける人が、中~大規模のシステムを上手に作れるようになる段階を目指せる本。 これを読むことで、ソフトウェア開発の全体像について掴めて、かつ効率性や質を上げるポイントについてよく学ぶことができる。順番と…
Pythonやデータ分析について最近読んだ本を少々。 ■Pythonプログラミングパーフェクトマスター[Python3/Anaconda対応最新版] 最新版が2020年4月に出ていたので、あらためて読む。 忘れていたところも多く、改めて読んでよかったという感じ。Kaggleで他の人の…
現在、Pythonを学習中です。使用している書籍と学んだこと、所感を記します。 ■9月下旬 独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる! 作者: 湯本堅隆 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2016/08/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…
大阪ガスの情報通信部ビジネスアナリシスセンター所長が記した本。 企業の中のデータ分析を扱う部署が、以下に存在感を示し、脚光を浴びるようになったかエッセンスを歴史とともに記述している。 これを読むに、改めてデータは道具であり、業務改善といった…
コロナウイルスの影響でここのところプログラミングが全然できていませんでしたが、ぼちぼち再開しようと思います。なかなかパソコンの前でタイピングができないため、以下の本をさらっと読みました。 scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習 作者:Auré…
何をもって「データサイエンティストになる」と取るか。 答えるのが難しく、人によって解答が異なるのだろう…と感じる質問である。 が、形としてはデータ分析を専門とする会社に入ることや、事業会社やコンサル会社で「データサイエンティスト」や「データア…
データ分析の国際コンペといえばKaggleですが、国内コンペとしてSignateがあります。 最近、それぞれ参加してみました。というのも、機械学習の知識はまだまだ乏しいということもあり、各コンペにそこまで時間がかからない、というか。自分でコードを調べて…
大本営参謀の情報戦記を読む。第二次世界大戦中の、日本における情報収集・解析専門家の記録である。とあるサイトでデータサイエンティストとしてバイブルと記載されていたので、読んでみた…名著であった。 情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記 (文春文…
相変わらずKaggleをやっています。 最近発売された以下の本を参照しつつ、Kaggleのtwitter分析コンペにも参加中。災害を伝えているtweetと、伝えていないtweetを分析するコンペです。 現場で使える!Python自然言語処理入門 (AI & TECHNOLOGY) 作者:赤石 雅…
Kaggleに参加して、Discussionなんかを見て、時間をみては順位を上げるようがんばってコードを修正しています。が、まだメダルにはほど遠い状況…。 そんな中、転職エージェントから一度話をしませんか、という連絡が来ました。 データサイエンティストになり…
年末年始のスキをついて、伊豆急下田に行ってきました。 この地に始めて黒船がやってきたときの人々の驚きはどんなものだったのか。コミュニケーションも相当苦労したことでしょう。今やスマホを使えば外国の人ともコミュニケーションできるようになった事を…
Pythonを使った機械学習をモリモリとやっております。 最近は、Kaggleでデータをいじる→本を読んで勉強、の繰り返しをやっとります。 が、正直頭打ちな感じもしています。あまり実力が伸びている気がしない。 その理由を考えてみると、以下があるのかな、と…
有休をとって、うっかり何も予定がないことがある。 会社からメールは飛び交うので、仕事をするということもありなのだが、それはそれで味気ない。そこでちょっとした小旅行をするのにハマっている。 小旅行といっても、そんな遠出ができる訳でもない。せい…
KaggleからデータをDLしてしばらく経ち格闘していますが、 なかなか提出できるデータまで仕上げられていません。 これまで読んだ本を参照しながらデータをいじっているものの、 なかなか思った通りに行かないことも多く…。 やはり本を読むのとはわけが違い…
「機械学習ガイドブック」を読む。表が多く、これまで得てきた機械学習の知識を整理するのにちょうどよかった。またディープラーニングや強化学習についても少々学ぶことができたこと、今後RとPythonを連携して業務をしていく日も来るかもしれない…と感じら…
エンジニアでもないのにプログラミングを勉強していて、何がしたいの?と聞かれることがある。実際にまだ何もできていないからである。 だが、Pythonは勉強していてポテンシャルを感じる。いわゆるエンジニアでない社会人にとっても、日々の業務を改善させる…
本格的に機械学習を基礎から学習しています。 ということでまず読んだのは以下の本。 仕事ではじめる機械学習 作者: 有賀康顕,中山心太,西林孝 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2018/01/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ…